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男性型脱毛症とは

20〜30代の男性の前頭部と頭頂部の頭髪が徐々に軟毛化して細く短くなり、最終的には額の生え際が後退し頭頂部の頭髪がなくなってしまう現象です。特定の部位の毛髪だけがミニチュア化して軟毛化するのが特徴です。つまり抜けるんじゃなくて、細く短くなってしまうのです。古くは壮年性脱毛といわれていました。日本人の男性型脱毛の頻度は、30代で約10%、60代で約50%、平均30%、つまり約3人に1人といわれています。遺伝的傾向が強いです。

飲む育毛剤プロペシア(フィナステリド)

1997年にFDA(アメリカの労働厚生省に相当)で承認され、すでに世界60カ国以上で使用されており、日本でも2005年10月に国内販売を承認されました。本来前立腺肥大の薬として開発中に発毛効果が認められ育毛剤として商品化されたもので、長期内服でも安全性に特に問題なしといわれています。

価格:8,300円(28日分)

※薬の処方は赤池クリニックとなっておりますので、ご了承ください。


1)対象
男性型脱毛症
除外するもの(円形脱毛症でも頭部全体が疎になるもの、膠原病や慢性甲状腺炎などの全身疾患に伴う脱毛症、貧血、無理なダイエット、薬剤による脱毛)診断が大切です。日本人の3人に1人の遺伝性の脱毛に効果ありということです。

2)飲み方
1日1錠を継続して内服する。
*1錠以上飲まないでください。

3)効能
テストステロンを活性型のジヒドロテストステロン(DHT)に変換させるII型5αー還元酵素を阻害します。DHTへの活性化を抑制することにより前立腺肥大や毛包での軟毛化を抑制します。

4)効果
米国の治験で、写真判定における有効以上が2年で(見た目の改善)66%、現状維持が99%。抜け毛が少なくなるのは明らかという結果が出ています。
3〜6ヶ月内服すると、「かなり効いている」「それほどでもない」が、はっきりとわかります。しかし、後者でも「抜け毛が少なくなる」ということは充分あります。
効果があらわれるまで6ヶ月はきちんと内服してください。さらに、効果が現れても内服を中止すると数ヶ月で作用は消失します。しかし、内服を中止したからと行って男性型脱毛がよけいに進行するわけではありません。

5)副作用
男性ホルモンの活性化を抑えるのですが、性機能の低下の副作用はほぼなしと報告されています。前立腺肥大症の治療薬として開発されたので、前立腺肥大予防のメリットもあります。長期内服しても安全性に特に問題はないと言われています。まれに(1万人に一人くらい)肝機能障害が起こることがあるので、当院では薬を飲み始めて3ヶ月後に簡単な血液検査をしています。
また、妊娠している女性が服用した場合、胎児が男の子であると外性器形成に異常がおきる可能性があります。したがって、妊娠の可能性がある女性と、未成熟の男子は使用できません。(妊娠中の妻を持つ夫が内服しても、胎児や妻に影響はありません)

6)注意
本剤の成分に対し、過敏症の既往歴のある方、女性は服用できません。高齢者や肝機能障害のある方は慎重投与となります。この薬を飲んでいる間、健診などで前立腺ガンの検査である血清PSA濃度測定をした時、値が低めに出るので2倍した値を目安として評価して下さい。検査医にプロペシアを内服していると告げるとよいでしょう。

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