今回は国金事務長にインタビュー

今回の『美しき男たち』は特別編として、赤池クリニックの国金事務長の登場です。国金事務長には2015年春にmen's ascのボディメイクに挑戦していただきました。3カ月のトレーニングの結果は、体重-8.1kg、体脂肪率-11.7%、腹回り-9.5cmと、見事に引き締まったカラダに!

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それから約1年半たちましたが、引き締まったカラダを維持しつつ、さらに「男の美容」を追求する事務長にインタビューしました。

―――元々、美容関係の仕事に興味がありましたか?

ascに入社する前は、『ファッションに興味なし!スキンケアや美容にも興味なし!』という感じで、全く気を使っていませんでした。

興味を持ちだしたのはascに入社してからです。

きっかけは、自分の会社で扱っているサービスだからという理由は勿論ですが、それよりもこの仕事について初めて、正しい治療をすれば肌は生まれ変わるということを知りました。

元々、理系で(大学では生物学を専攻)理論や理屈が好きだったので、レーザー治療や脱毛、トリートメントなどの医学的根拠を理解した上で、シミやニキビ痕が改善しているところを見て「これはホントにいける!」と納得のいく結果を目にしたからです。

―――お肌は変わりましたか?

私はもともとアトピー肌でした。入社時は乾燥するアトピックスキンとTゾーンは脂性とが混合しており、ニキビもいつも少しずつ出ていました。

今ではホームケアと月1回のトリートメントで、アトピーやニキビに悩むことも無くなりました。

―――ボディーメイクのきっかけは?

30歳を過ぎたあたりから、前と同じように食べていたら1年間で体重が急に7kgも増えました。院長が会社の検診で気が付き、将来の動脈硬化など考え、生活習慣を正して健康の為にも絶対にもとに戻すよう言われました。

※院長はもともと内科医で糖尿病専門医です。糖尿病と心臓病が専門だったそうで、内科診療の経験から「絶対に1ヶ月で3kg以上おとしてはいけない、そういう人は必ずリバウンドする」、「1ヶ月1kg、必要なら10kg落とすのに1年のつもりで」と言われました。

川原管理栄養士に食事指導を受けながら、さらに「基本は食事と運動、さらに現在は世界的に医療痩身の波が来ているので画期的な機械が出来ている、それを使う」と院長に指示を受け、パワープレートクルスカなどの最新の機器を使いました。現在、院長には「痩せすぎ、もっと筋肉つけないと!」と激励されています。

―――男性の美容医療についてはどう思いますか?

第一印象って、ビジネスでもプライベートでもすごく大切なことだと思います

特にビジネスシーンになると男性の方は、仕事が出来る・出来ないのイメージを一瞬で判断されることが多いと思います。中でも清潔感は第一印象にかなりの影響があるように思います。

だからここを良くすることが出来たらプライベートはもちろん、仕事でもすごく存在感を出していけるのではないでしょうか。

だからこそ、第一印象を良くすることができるascグループで、そのお手伝いが少しでもできればと思っております。

―――相手に良い印象を与えるために気をつけてることは?

最近では、赤池院長やスタッフ、AYUMO先生(カリスマスタイリスト)に、髪型や服装のコーディネートのアドバイスをもらっています。特に「メガネをかけた方が良い」というアドバイスをもらってからは、「事務長さん、変わったね。」とお客様からの評判良いです。

勿論メガネだけではなく、トリートメントや痩身(クルスカやパワープレート)や育毛ケアもしているのでトータルでの印象も結構変わったのではないかと思います。

―――このページをご覧の皆さまに一言

ascグループのポリシーは、『本物だけを取り扱う』ということです。

医学的根拠に基づく、安心・安全な治療で、皆様の第一印象を変えるお手伝いをさせて頂きます。